スイフト値下げ交渉体験談03

チラシ特化車を逆手に取る!

新車を何にするか悩んでいたTさん。いろんな車に目移りしてなかなか決められずにいました。

 

Tさんとしては、コンパクトカーながらややグレードの高い車が希望でした。そのため、乗り心地がいいと言われているスイフトが気になっていたようです。

 

そんな折、スズキディーラーの折り込みチラシが目に入りました。

 

そこには、

 

「スズキスイフト 特価!」

 

の文字が。

 

よく見ると、お買い得グレードのスイフトに、カーナビなどのパーツを付けて定価据え置きという内容でした。Tさんはちょうど新しいカーナビは欲しいと考えていたため、とりあえず見に行くことに。

 

ディーラーへの道中、Tさんは友だちの話を思い出しました。

 

その友だちも、同じように特価車を買いに行こうとしたところ、営業マンに

 

「特価車はあまりおすすめできません」

 

と言われたとのこと。

 

なんでも、特別装備されるオプションは純正品ではなく価格が不明なものであったり、お買い得グレードは手放すときの買取価格で若干不利になることがあるらしいのです。つまり、客寄せのために実用性を隠して価格だけを押し出したものであるということです。

 

Tさんはここで「高グレードのスイフトを同じ条件にできないか?」とひらめきました。

 

そして、営業マンに上のグレードのスイフトをチラシの条件にできないか?と尋ねたところ、同条件は難しいものの、値引き12万円の純正カーナビ半額で手を打つことができたそうです。

 

ディーラーの用意したチラシはそのまま使用せず、逆手にとって交渉の道具に使うといいことがあるかも、というお話でした。